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黒目に白い点、黒目の上が白い原因と治療方法

白目が黒目にかかる・黒目に白い膜がかかる場合

白目が黒目にかかる・黒目に白い膜がかかる場合

白目(結膜)が黒目(角膜)の上にかかっている、または黒目に白い膜がかかっている場合、いくつかの眼科疾患が考えられます。見た目に変化が見られ、驚くこともあるかもしれませんが、まずは冷静になり、専門の眼科で診察を受けることが重要です。お気軽にご相談ください。

黒目が白く見えるときに確認したいポイント

「黒目に白い点がある」「黒目の上に白い膜がある」「黒目全体が白っぽい」など、黒目が白く見える症状にはさまざまなものがあります。

黒目と呼ばれる部分の表面には透明な「角膜」があり、その奥には虹彩や瞳孔、水晶体があります。そのため、白く見える場所が角膜なのか、瞳孔の奥なのか、白目から伸びてきた組織なのかによって、考えられる原因が異なります。

白く見える場所・症状考えられる主な原因
黒目の一部分に白い点があり、痛み・充血がある角膜感染症、角膜潰瘍など
以前の傷や炎症の跡が白く残っている角膜瘢痕・角膜白斑など
黒目全体が白っぽく、かすんで見える角膜浮腫、角膜感染症など
黒目の周囲が白い輪のように見える老人環など
白目から三角形の組織が黒目へ伸びている翼状片など
白目から不規則な形で黒目へ組織が入り込んでいる偽翼状片など
黒目の横に黄色~白色の盛り上がりがある瞼裂斑など
瞳孔の奥が白く見える白内障など
乳幼児の瞳が写真などで白く光って見える白色瞳孔を起こす疾患

黒目が白く見える原因の中には、視力に大きく影響するものもあります。特に、急に白い点が現れた場合や、痛み・充血・視力低下を伴う場合は、早めに眼科を受診してください。

このような黒目の白い点・濁りは早めに眼科を受診してください

黒目に白い部分がある場合、その見た目だけで緊急性を判断することはできません。

特に次のような症状がある場合は、早めに眼科を受診してください。

  • 黒目に白い点が突然現れた
  • 白い点が大きくなっている
  • 強い目の痛みがある
  • 強い充血がある
  • 急に視力が低下した
  • 視界が急にかすんだ
  • 光を強くまぶしく感じる
  • 大量の目ヤニが出る
  • 涙が止まらない
  • コンタクトレンズ装用中に白い点が現れた
  • コンタクトレンズを外しても痛みが続く
  • 目をぶつけたり異物が入った後に黒目が白くなった
  • 薬品や洗剤が目に入った
  • 乳幼児の瞳孔が白く見える
  • 子どもの写真で片方の瞳だけ繰り返し白く光って見える

特に、コンタクトレンズを使用している方で、黒目の白い点に強い痛み・充血・目ヤニ・視力低下などを伴う場合は、感染性角膜炎の可能性があります。

また、乳幼児で瞳孔の奥が白く見える「白色瞳孔」は、早期の診断が重要な疾患でみられることがあるため、早めに眼科を受診してください。

黒目に白い点・濁りがあるときのセルフチェック

黒目が白く見えることに気付いた場合は、目を触らずに鏡などで次の点を確認してください。

  • 白く見えるのは片目だけですか?
  • 急に現れましたか?
  • 白い点ですか、膜のように見えますか?
  • 黒目全体が白っぽく見えますか?
  • 黒目の中心ですか、周辺部分ですか?
  • 白目から黒目へ組織が伸びていますか?
  • 黒目の周囲が輪のように白くなっていますか?
  • 痛みがありますか?
  • 充血していますか?
  • 目ヤニが増えていませんか?
  • 光をまぶしく感じませんか?
  • 視力が低下していませんか?
  • 視界がかすんでいませんか?
  • コンタクトレンズを使用していますか?
  • 過去に角膜の傷や感染症を起こしたことがありますか?
  • 白内障手術など目の手術歴がありますか?

白い点を指や綿棒で触ったり、こすって取ろうとしたりしないでください。

角膜の白い濁りは目の表面に付着した汚れとは限らず、角膜そのものに炎症や傷が生じている場合があります。

白目が黒目に入ってくる原因

翼状片

翼状片

翼状片は、結膜(白目の一部)が角膜の中心に向かって三角形に伸びてくる病気です。この疾患では、白目が黒目にかかるように見えます。多くの場合、見た目の問題に留まりますが、病気が進行すると目の充血や異物感が生じ、さらには乱視や視力低下を引き起こすこともあります。

偽翼状片

偽翼状片は、外傷後の傷が治癒する過程で、結膜の下にあるテノン嚢(膜状組織)が角膜に入り込むことによって発生します。この病気では、翼状片と同様に目の充血や異物感が見られることがあります。治療方法は翼状片と似ており、薬物療法や外科的処置が検討される場合もあります。

瞼裂斑

瞼裂斑は、白目に黄色っぽい斑点や隆起が現れる病気です。特に鼻側(内側)に発生することが多く、紫外線や慢性的な目の刺激が原因と考えられています。瞼裂斑自体は角膜に広がることはなく、通常、治療を必要としない場合が多いです。特別な症状がなければ、経過観察で問題ないこともあります。

翼状片の治療方法

図5-a 翼状片手術前 図5-b 翼状片手術後

翼状片が引き起こす目の充血や異物感に対しては、点眼薬での治療が行われることが一般的です。しかし、見た目が気になる場合や、乱視や視力低下が進行している場合には、角膜に入り込んだ結膜の組織を外科的に切除する手術を行うことがあります。この手術は、通常、日帰りで行うことができます。

黒目が白っぽい・黒目に白い点がある場合

黒目が全体的に白っぽく見えたり、白い点が現れる場合、何らかの眼科的な疾患が原因である可能性があります。このような症状が現れた場合、早期に治療を行うことが重要です。症状が進行する前に、眼科を受診して適切な診断を受けることをお勧めします。

黒目が白くなる・白い点が現れる原因

角膜感染症

角膜感染症は、細菌、真菌、アカントアメーバ、ヘルペスウイルスなどの微生物が角膜に感染して起こる疾患です。

角膜に感染や炎症が起こると、透明だった角膜の一部が白く濁り、「黒目に白い点ができた」ように見えることがあります。

主な症状には、

  • 強い目の痛み
  • 充血
  • 目ヤニ
  • 涙
  • ゴロゴロする異物感
  • まぶしさ
  • 視力低下

などがあります。

特にコンタクトレンズの不適切な使用は、角膜感染症の重要なリスクとなります。

レンズを装用したまま寝る、交換期間を守らない、レンズケースを清潔に保たないなどの使用方法は避けることが大切です。

コンタクトレンズ使用中に黒目の白い点や強い痛みが現れた場合は、レンズの装用を中止し、早めに眼科を受診してください。

角膜瘢痕・角膜混濁

角膜瘢痕とは、過去の角膜感染症や外傷などが治った後に、角膜に白い濁りが残った状態です。

角膜は本来透明ですが、深い傷や強い炎症が起こると、治癒した後も透明性が十分に戻らず、白~灰白色の濁りとして残ることがあります。

濁りが黒目の周辺にある場合には自覚症状がほとんどないこともありますが、瞳孔の前など光が通る中心部にあると、

  • 視力低下
  • かすみ
  • 光のにじみ
  • まぶしさ

などにつながることがあります。

角膜瘢痕そのものは感染が続いている状態とは限りません。そのため、新しくできた白い点なのか、以前からある瘢痕なのかを眼科で確認することが重要です。

角膜浮腫

角膜浮腫は、角膜の中に余分な水分がたまり、透明性が低下した状態です。

一つの白い点というよりも、「黒目全体が白っぽい」「すりガラスのように濁っている」と見えることがあります。

角膜の最も内側にある角膜内皮細胞には、角膜内の余分な水分を排出して透明性を保つ働きがあります。この機能が低下すると角膜浮腫が生じます。

症状には、

  • 視界のかすみ
  • 視力低下
  • 光がにじむ
  • まぶしい
  • 朝に見えにくい

などがあります。

角膜内皮疾患のほか、眼圧上昇や手術後など、さまざまな原因で生じるため、原因に応じた治療が必要です。

老人環

黒目の周囲が白~灰白色の輪のようになっている場合は、「老人環」の可能性があります。

老人環は角膜の周辺部に脂質などが沈着することで生じ、年齢とともにみられやすくなります。

黒目の中心部分には通常かからないため、一般に老人環そのものが視力を大きく低下させることはありません。

左右の目に同じような白い輪があり、ゆっくり現れた場合には老人環が考えられます。

ただし、「輪ではなく一部分だけ白い」「急に白くなった」「痛みや充血がある」という場合は別の角膜疾患の可能性があるため、眼科で確認してください。

角膜ジストロフィ・角膜変性

角膜に白い点や濁りが生じる病気には、角膜ジストロフィや角膜変性もあります。

角膜ジストロフィは、角膜に特定の物質が沈着するなどして透明性が低下する疾患群です。種類によっては遺伝的な要因が関係し、両目に症状が現れる場合があります。

一方、角膜変性は、加齢、炎症、全身疾患などさまざまな要因によって角膜に沈着や混濁が生じる状態です。

疾患によって、

  • 点状の白い濁り
  • 線状・格子状の濁り
  • 帯状の濁り
  • 角膜全体の混濁

など見え方が異なります。

症状がない場合もありますが、混濁が中心部へ広がると視力低下やまぶしさにつながることがあります。

診断には細隙灯顕微鏡による詳しい角膜の観察が重要です。

白内障

白内障(はくないしょう)白内障は、主に加齢が原因で水晶体が白く濁る病気です。白内障が進行すると、視界がぼやけたり、目のかすみ、まぶしさ、物が二重に見えるといった症状が現れることがあります。実際に黒目の中心が白く見えるほどの白内障はかなり進行しており、初期は見た目に変化はありません。定期的に眼科で検査を受けることが推奨されます。

上記のように、白目や黒目の変化が現れる原因はさまざまですが、いずれも早期に診察を受け、適切な治療を受けることが大切です。何か異常を感じたら、すぐに眼科での診察をお勧めします。

瞳孔の奥が白く見える場合

「黒目が白い」と感じても、実際には角膜ではなく、黒目の中央にある瞳孔の奥が白く見えている場合があります。

成人では、進行した白内障によって水晶体の濁りが瞳孔越しに白く見えることがあります。

一方、乳幼児で瞳孔が白く見える状態は「白色瞳孔」と呼ばれます。

白色瞳孔を起こす疾患には、

  • 網膜芽細胞腫
  • 先天白内障
  • Coats病
  • 網膜剥離
  • 先天的な眼球内の異常

などがあります。

特に網膜芽細胞腫は乳幼児に発症する網膜の悪性腫瘍です。写真を撮影したときに片方の瞳だけ白く光って見えることが発見のきっかけになる場合があります。

子どもの瞳孔が繰り返し白く見える場合は、痛みなどの症状がなくても早めに小児眼科専門医を受診してください。

黒目に白い点・濁りがある場合はどのような検査を行いますか?

黒目が白く見える場合は、白く見えている場所が角膜なのか、水晶体なのか、さらに目の奥なのかを確認することが重要です。

眼科では症状に応じて、主に次のような検査を行います。

  • 視力検査
  • 屈折検査
  • 眼圧検査
  • 細隙灯顕微鏡検査
  • フルオレセイン染色による角膜表面の確認
  • 角膜の混濁の位置・深さの確認
  • 角膜内皮細胞検査
  • 必要に応じて角膜形状解析
  • 散瞳眼底検査
  • 必要に応じて細菌・真菌などの検査
  • 必要に応じて前眼部OCT
  • 必要に応じて超音波検査

角膜感染症が疑われる場合には、角膜から検体を採取し、原因となる微生物を調べることがあります。

また、乳幼児の白色瞳孔では、目の奥に異常がないか詳しい検査が必要です。

黒目に白い点があるときの対処法

黒目に白い点や濁りを見つけても、自宅で原因を判断することはできません。

特に新しく現れた白い点は、角膜感染症などの可能性もあるため、次の点に注意してください。

  • 目を強くこすらない
  • 白い点を触ったり削ったりしない
  • コンタクトレンズを使用している場合は外す
  • 症状がある間はコンタクトレンズを再装用しない
  • 過去に処方された抗菌薬を自己判断で使用しない
  • ステロイド点眼薬を自己判断で使用しない
  • 視力低下や強い痛みがある場合は様子を見続けない

コンタクトレンズを使用していて痛みや充血を伴う場合は、「レンズを外したら治るか」を何日も様子を見るのではなく、早めに眼科で角膜の状態を確認してください。


よくある質問

黒目に白い点ができたのを放置して大丈夫ですか?

黒目に白い点ができた場合、放置することはお勧めできません。原因によっては、放置することで症状が悪化し、視力に影響を与える可能性があります。特に、角膜炎や角膜混濁などが原因の場合、放置すると視力低下を引き起こすことがあるため、早期の治療が重要です。異常を感じた際には、速やかに眼科を受診してください。

黒目に白い点ができたのは市販薬で治りますか?

白い点ができる原因によって治療法が異なります。例えば、角膜炎や感染症が原因の場合は、専門的な治療が必要です。また、自己判断で市販薬を使い続けることは、症状を悪化させる恐れがあるため、眼科での診察を受けて、適切な治療を受けることが大切です。

黒目に白い点ができるのは遺伝が関係ありますか?

黒目に白い点ができる疾患の全てが遺伝というわけではありませんがごく一部の疾患は遺伝的要因が影響する場合があります。例えば、角膜に特徴的な混濁を引き起こす角膜変性という疾患は、家族に同じ病歴がある場合にリスクが高くなることがあります。

黒目に白い点ができたのは感染症が原因ですか?

黒目に白い点が現れる原因として、感染症が関与していることもあります。細菌やウイルス、真菌などが角膜に感染し、炎症を引き起こすと、黒目に白い斑点や点が現れることがあります。特に、コンタクトレンズを不衛生に使っている場合や目に傷がついた場合、感染症のリスクが高くなります。感染症が疑われる場合は、早期に眼科を受診し、適切な治療を受けることが重要です。

黒目に白い点ができたことがあるのですが、再発することはありますか?

黒目に白い点ができた原因によっては、再発することがあります。例えば、角膜に傷ができた場合や感染症が原因の場合、適切に治療しないと再発する可能性があります。再発が心配な場合は、早めに眼科を受診して経過を見てもらうことをおすすめします。

黒目に白い点ができた場合、痛みを感じることはありますか?

黒目に白い点ができる原因によっては、痛みを伴うことがあります。例えば、感染性の角膜炎や角膜に傷がついた場合、強い痛みを感じることがあります。また、異物感や充血も伴うことがあり、目の奥が痛むこともあります。痛みや違和感を感じる場合は、早急に眼科を受診して、原因を特定し適切な治療を受けることが必要です。

黒目に白い点ができるのは、コンタクトレンズの使用が原因ですか?

コンタクトレンズの使用が黒目に白い点を引き起こす原因となることがあります。不衛生な状態でコンタクトレンズを使用したり、長時間の装用や適切なケアを怠ったりすると、角膜に傷がついたり、感染症が発生したりすることがあります。コンタクトレンズの使用中に目に異常を感じた場合は、すぐにレンズを外し、眼科を受診することをおすすめします。

黒目に白い点ができた場合、視力に影響が出ることはありますか?

黒目に白い点ができた場合、その大きさや位置によって視力に影響を与えることがあります。白い点が視力に影響を与えていると感じた場合や、視力の変化がある場合は、早めに眼科を受診して、診断と治療を受けることが重要です。

黒目に白い点が突然できました。すぐに受診した方がよいですか?

新しく現れた角膜の白い点には、角膜感染症などが隠れている可能性があります。特に痛み、充血、目ヤニ、まぶしさ、視力低下を伴う場合は早めに眼科を受診してください。

黒目の周りが白い輪になっています。病気でしょうか?

年齢とともに角膜の周辺が白~灰白色のリング状になる老人環の可能性があります。老人環は通常、視力に大きく影響しません。ただし、急に現れた場合や一部分だけ白い場合、痛みや視力低下を伴う場合は別の疾患も考えられるため眼科で確認してください。

黒目の白い点が痛くない場合も受診した方がよいですか?

痛みのない角膜瘢痕や角膜ジストロフィなどもあります。痛みがないから問題がないとは判断できないため、新しく白い点が現れた場合、徐々に大きくなっている場合、見え方に変化がある場合は眼科を受診してください。

昔、目をけがした場所が白く残っています。治りますか?

過去の外傷や角膜炎の後に角膜瘢痕が残っている可能性があります。混濁の深さや位置によって治療方法は異なります。視力への影響が少なければ経過をみることもありますが、見え方に支障がある場合は角膜の状態に応じて治療を検討します。

黒目の白い膜は翼状片でしょうか?

目頭側などから三角形の組織が黒目へ伸びている場合は翼状片が考えられます。ただし、外傷や炎症後に生じる偽翼状片や、角膜自体の混濁などでも「白い膜」のように見えることがあります。見た目だけで区別することは難しいため眼科で確認してください。

白内障になると外から見ても黒目が白くなりますか?

軽度~中等度の白内障では、通常、外見だけで水晶体の濁りに気付くことは困難です。白内障がかなり進行すると、瞳孔の奥が白っぽく見えることがあります。白内障では見た目の変化より先に、かすみ、視力低下、まぶしさなどを自覚することが一般的です。

子どもの目が写真で白く光っています。フラッシュの影響ですか?

写真の角度や光の反射によって一時的に白く見える場合もありますが、同じ目だけが繰り返し白く写る場合は白色瞳孔の可能性があります。乳幼児の白色瞳孔には網膜芽細胞腫や先天白内障などが隠れていることがあるため、早めに眼科を受診してください。

黒目の白い点は自然に消えることがありますか?

原因によって異なります。炎症や角膜浮腫に伴う濁りが治療によって改善する場合もありますが、角膜瘢痕などでは白い濁りが残ることがあります。自然に消えるかどうかを見た目だけで判断することはできないため、新しい白い点に気付いた場合は眼科で原因を確認してください。

黒目に白い点・白い膜がある方へ

黒目が白く見える原因には、翼状片や瞼裂斑だけでなく、角膜感染症、角膜瘢痕、角膜浮腫、角膜ジストロフィ、白内障などさまざまなものがあります。

重要なのは、「どこが白くなっているのか」と「ほかにどのような症状があるのか」です。

特に、

  • 黒目に白い点が突然現れた
  • 強い痛みや充血がある
  • 視力が低下した
  • 目ヤニが増えた
  • コンタクトレンズ装用中に症状が出た
  • 白い部分が大きくなっている
  • 乳幼児の瞳孔が白く見える

といった場合は、早めの眼科受診が大切です。

一方、老人環や瞼裂斑など、視力への影響が少なく経過観察となるものもあります。

見た目だけでは原因を判断しにくいため、「白い点だから様子を見よう」と自己判断せず、気になる変化がある場合は当院へご相談ください。

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この記事の監修者

院長:髙瀨 博(たかせ ひろし)

医院名:宮田眼科 東京

院 長

髙瀨 博(たかせ ひろし)

  • 医学博士
  • 日本眼科学会認定 眼科専門医

1996年東京医科歯科大学医学部卒業後、同大学眼科に入局。
米国国立眼研究所留学を経て、東京医科歯科大学眼科 助教・講師を歴任し、2021年より同大学 病院教授。
大学病院および関連医療機関において、ぶどう膜炎、網膜硝子体手術を中心に診療・研究・教育に従事してきました。

院長プロフィールはこちら

寺田 裕紀子(てらだ ゆきこ)

医院名:宮田眼科 東京

副院長

寺田 裕紀子(てらだ ゆきこ)

  • 医学博士
  • 日本眼科学会認定 眼科専門医

東京医科歯科大学卒業。大学病院および関連病院にて、ぶどう膜炎、強度近視、黄斑疾患、白内障手術などを中心に幅広い眼科診療に従事。
国内外の学術誌への論文発表・総説執筆の実績を有し、専門的知見に基づいた正確でわかりやすい医療情報の提供に取り組んでいる。

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